■第１〜10回
■第11〜20回
■第21〜30回
■第31〜40回
■第41回〜50回
■第51回〜60回
■第61回：幻想としての核
■第62回：慰安婦像をめぐる愚
■第63回：沖縄と基地の島グアム
■第64回：本当に築地市場を移転させるのか？
■第65回：放射能汚染と付き合う
■第66回：軍事基地化すすむ日本列島
■第67回：再生可能エネルギーの行方
■第68回：活断層と辺野古新基地
■第69回：防災より武器の安倍政権
■第70回：潮待ち茶屋
■第71回：日米地位協定と沖縄県知事選挙
■第72回：沖縄県知事選挙を終えて
■第73回：築地へ帰ろう！
■第74回：辺野古を守れ！
■第75回：豊洲市場の新たな疑惑
■第76回：沖縄県民投票をめぐって
■第77回：豊洲市場、その後
■第78回：元号騒ぎのなかで
■第79回：安全には自信のない日本産食品
■第80回：負の遺産の行方
■第81回：外交の安倍!?
■第82回：「2020年 東京五輪・パラリンピック」中止勧告
■第83回：韓国に100％の理
■第84回：昭和天皇「拝謁記」をめぐって
■第85回：濁流に思う
■第86回：地球温暖化をめぐって
■第87回：馬毛島買収をめぐって
■第88回：原発と裁判官
■第89回：新型コロナウイルスをめぐって
■第90回：動きはじめた検察
■第91回：検察庁法改正案をめぐって
■第92回：Black Lives Matter運動をめぐって
■第93回：検察の裏切り
■第94回：沖縄を襲った新型コロナウイルス
■第95回：和歌山モデル
■第96回：「グループインタビュー」の異様さ
■第97回：菅政権と沖縄
■第98回：北海道旭川市、吉田病院
■第99回：馬毛島買収、その後
■第100回：殺してはいけなかった！
■第101回：地震と原発
■第102回：原発ゼロの夢
■第103回：新型コロナワクチン
■第104回：新型コロナワクチン接種の憂鬱
■第105回：さらば！　Dirty Olympics
■第106回：リニア中央新幹線
■第107回：新型コロナウイルスをめぐって
■第108回：当たり前の政治
■第109回：中国をめぐって
■第110回：したたかな外交
■第111回：「認諾」とは？
■第112回：「佐渡島の金山」、世界文化遺産へ推薦書提出
■第113回：悲痛なウクライナ市民
■第114回：揺れ動く世界
■第115回：老いる
■第116回：マハティール・インタビュー
■第117回：安倍晋三氏の死をめぐって
■第118回：ペロシ下院議長 訪台をめぐって
■第119回：ウクライナ戦争をめぐって
■第120回：台湾有事をめぐって
■第121回：マイナンバーカードをめぐって
■第122回：戦争の時代へ
■第123回：ウクライナ、そして日本
■第124回：世襲政治家天国
■第125回：原発回帰へ
■第126回：沖縄県の自主外交
■第127回：衆参補選・統一地方選挙
■第128回：南鳥島案の行方
■第129回：かつて死刑廃止国だった日本
■第130回：使用済み核燃料はどこへ？
■第131回：ＡＬＰＳ処理水の海洋放出騒ぎに思う
■第132回：ウクライナ支援疲れ
■第133回：辺野古の行方
■第134回：ドイツの苦悩
■第135回：能登半島地震と原発
■第136回：朝鮮人労働者追悼碑撤去
■第137回：終わりのみえない戦争
■第138回：リニア中央新幹線と川勝騒動
■第139回：ある誤認逮捕
■第140回：日本最西端の島から
■第141回：隠された米兵性的暴行事件
■第142回：親ユダヤと正義
■第143回：ベラルーシの日本人スパイ
■第144回：「ハイドパーク覚書」をめぐって

■第１回：塩屋埼灯台１〜｢喜びも悲しみも幾歳月」の記憶
■第２回：塩屋埼灯台２〜灯台と地震・津波、そして人間の死
■第３回：塩屋埼灯台３〜空虚感の先に見える原発事故の危険な意味

■第１回：ボクシングは芸術である
■第２回：ボクシングは人生そのものである
■第３回：ボクシングは本能と理性をコントロールするスポーツである